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2020年10月2日 益田東中学校カタリ場

2020年10月2日、益田市立益田東中学校で、地域の大人と子どもが語り合う「益田版カタリ場」が実施されました。

益田版カタリ場とは、
・地域の大人と子どもが1対1の対話を通して、これから「どんな大人になりたいか」を考えるライフキャリア教育のモデル授業。キャリア教育だけではなく、地域で気軽に話せる大人を増やす繋がりづくりという狙いもある。
・「認定NPO法人カタリバ」が開発した「カタリ場」プログラムを、2015年より益田市と連携して開発した益田版の対話プログラム
・2020年現在、市内ほぼ全ての小・中・高校で導入されている。

(益田版カタリ場についての詳細は下記の記事をご覧ください。)

 益田東中学校カタリ場の特徴を、司会者に聞いてみました。インタビューしたのは、今回司会と設計を担当した、一般社団法人ユタラボでインターンとして働く、宇都星奈さんです。

「益田東中学校の3年生は、益田地区と豊川地区から通っています。
小学生の頃から、益田や豊川の地域で活動している生徒も多く、大人に対して物怖じすることなく、自分から話しかけたり、自分の想いを話したりすることが得意な子たちだなと感じました。
また、素直で真面目な生徒が多く、大人との対話や自分と向き合うことに一生懸命取り組んでくれていた姿が印象的でした。
今回のカタリ場では、先生の「中学生活もあと半年で、今後の進路を真剣に考えるこの時期だからこそ、多様な大人との出会いの中で心を揺さぶられてほしい」という強い想いもあり、大人と対話をした上で生徒がじっくり自分自身と向き合える機会をつくれるような工夫をしました。
益田東中学校の生徒のみなさんが、このカタリ場の時間で感じたことを生かしながら、残りの中学生活を楽しんでくれると嬉しいです。」

<人生紙芝居>

 先日(9月16日)に実施した東陽中学校カタリ場とは異なる点が複数あります。最大の違いは、生徒2人に対して大人が1人の3人班をつくることと、班の大人以外の大人が話す「人生紙芝居」を聞く時間があることです。

 今回紙芝居を担当したのは、一般社団法人ユタラボの職員3名でした。子どもたちは、3人の中から自分が最も興味のある1人を選んで、話を聞きに行きます。職員は人間関係について語る人もいれば、進路の悩みについて語る人もいます。それぞれ、子どもたちがどんなことに悩んでいるのかを考えて、話をしてくれます。

 紙芝居を聞き終えた子どもたちは付箋に感想を書いて職員に渡すのですが、どの子どもたちもきれいな字でびっしりと、思いを赤裸々に書いているのが特徴的でした。

 ユタラボ職員による人生紙芝居、地域の大人との1:1との対話の時間、どちらも、子どもたちにとって実りのある時間になったことは間違い無いでしょう。

取材:一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー

文責:益田市教育委員会社会教育課

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