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ミライツクルプログラムVol.12〜”「自分の本音」と出会ってみよう”〜(TATSUJIN:井辻美緒さん)

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第12回目のミライツクルプログラム(以下ミラツク)の講師は、地域協働活動コーディネーターの井辻美緒さんです。

井辻さんは、岡山県矢掛町から今回のミラツクの講師として駆けつけて下さいました。

この記事では、第12回目のミラツクの当日の様子をお伝えします。

◾️当日の様子

今回のミラツクのテーマは「自分の本音に出会ってみよう」。自分を探究することがテーマでした。

自分探究は、まず、自己紹介も兼ねていくつか書かれている質問に答えていく形式で、自分のプロフィールを簡単に書いてみることから始まります。

その次は近くの人とペアを組み、同じ質問に答えていくのですが、自分のことを書くのでは、最初にやったことと変わりません。

なので、目の前の相手に対して、自分が想像するイメージを言葉にして質問に答えていきます。

「出身は、北海道っぽい!」

「兄弟は、お姉ちゃんがいそう!」

など、高校生たちはこのワークを通して目の前の相手が感じる自分のイメージと、自分が思っている自分自身のイメージとのギャップを感じていました。

「お姉ちゃんがいそう。しっかりしてそうだもん」

「一人っ子だよ。笑」

このワークから他人にはこう見られていることもあるんだな。

人によって自分の見え方って全然違うんだな。

ということを実感することによって、

自分にスポットライトを当てて考えていく準備をしていきます。

このような井辻さんの自分探究の様々な仕掛けは

「自分らしさ」についてを考えるきっかけにつながっていきます。

井辻さんは、ミラツクに参加してくれた高校生に

「自分を知って、自分と対話をして、自分とちゃんと付き合っていくコツを若いうちから知ってほしい。そうすると、これから起こるいろんな経験がもっともっと自分ごとになって輝くと思います」

井辻さんは「自分」を知る大切さ、自分の本音に気づく大切さを伝えてくださいました。

自分を知るきっかけは、いろんな相手を知るよりも難しいことがあるからこそ、自分を知る糸口として、ミラツクを行うことができた高校生の感想からは

「自分を知ることができてよかった」

「本音に少し気づけたかもしれない」

というものがありました。

常日頃から求められるスキルや知識が変わりゆく激動の時代を生きる高校生だからこそ、「あなたらしい」に右往左往されるのではなく、高校生という若いうちから「自分らしさ」を見つけていく大切さを知ってほしい。

そんな井辻さんの想いの詰まった第12回のミラツクでした。

文責 NPO法人カタリバ 安孫子麗美

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