2020年6月9日 (火)

益田20地区,東仙道

住む益田市、働く東仙道

東仙道公民館主事  山本佐英子 福原ゆみ子

東仙道公民館で主事として働く2人にいろいろ聞いてみます。

「なぜ益田に住んでいるの?」

 福原「私は高津生まれ高津育ち、結婚して一度は主人の仕事の都合で松江に行ったけど益田に戻ってくることになって。なぜ益田に住んでいるかと聞かれても益田に住みたい!って選んだわけじゃないから何て答えてよいか…。でも一旦益田を離れてみて思ったけど、益田って住みやすいよね。」

 山本「私は大学に行った後、静岡の実家に帰ったけど、牧場に勤めたくて仕事を探して益田にたどり着きました。そうですね、益田って住みやすいと思いますよ。人に裏表があまりないっていうか、付き合いやすい人ばかりです。」

 福原「確かに!」

 山本「あとは映画館が復活したらいいな、とか欲はありますけど、これからできるかもしれない伸びしろってことで。」

 福原「映画観に行くのに2時間半とか!小旅行だよね。不便もあるけど今はネット通販もあるし!ファーストフード店もコンビニもあるし!」

 山本「まぁふらっと行ける映画館もいいですけど、旅行感覚の映画ツアーも悪くないですよ。代わりにふらっと海へは行けますしね。あと山も!そういう点ではどちらに重きを置くかって個人の価値観になってきますね。」

「東仙道地区についてはどう?」

 山本「公民館に自宅で咲いた花を持ってきてくれたり、採れた野菜を持ってきてくれたり、そういうのって自分が子どもの頃、お隣さんが作りすぎたおかずを持ってきてくれる感覚ですよね。」

 福原「最近でいえばタケノコたくさんいただいたね!あと手作りマスクも!ありがたいよね~!あと、どの道の匠もいる感じがしない?その場面になったら現れる匠たち。野菜作りや米作り、マスクもまさにそんな感じだったよ!」

 山本「竹細工の匠に小屋づくりの匠、料理に編み物、これはあの人に相談してみよう!みたいな人が絶対いる!」

 福原「あと、子どもたちが地域に密着して育ってることに驚いた!田んぼをいっしょにしたり、通学を見守ってくれたり、クラブ活動に地域の方が講師として入ったり、公民館活動にもたくさん参加してくれるよね。」

 山本「私が子どもの頃にはこんな感じの公民館的なものはありませんでしたよ。いろんな活動ができて幸せだと思いますね。大人になった時にいろんな形でこの経験が活きてくると思います。」

 福原「大人になって地区外へ出ても四ツ山とかホタル、ひだまりパークみとの桜とか思い出す景色がきっと刻まれてるんだろうね。Sさん(地区に住む90代の方)も、”昔夕方に四ツ山から見た、煙が各家から立ち上る景色が忘れられない”って言ってた。心象風景ってやつだね。」

「なぜ公民館主事を選んだの?」

 福原・山本「…生活のため…かな?」

 福原「比較的休みが取りやすいから、仕事とオリックスバファローズ(推し)の両立ができて最高!」

 山本「そうですね。私も3人子どもがいるので、学校行事や病気なんかでも休みやすくて助かります。ノルマもないし、人間関係も良くて、何より職場でのストレスがないです。」

 福原「ほんとそれだよね。いくら仕事の条件が良くても職場の人間関係最悪だとストレスだから!その点ではすごく働きやすい。」

 山本「無理しないで働けています。仕事的にもやりがいがありますよね!」

 福原「そうね。でも公民館っていまいち若い層へ浸透してないよね。」

 山本「もっと若い人にも身近な場所になってほしいですね。インスタも始めたことだし、もっと若い人にアピールしていきましょう!」

 福原「いずれはyoutubeも始めたいね!

さいごに

益田市の中では都会に住んでいる2人が益田市の田舎の方である(コンビニがあるから田舎ではない!という声も聞こえてきますが)東仙道地区に勤務してこその視点がいろいろあって面白いと感じました。

結論→益田市も東仙道もいいところ!

東仙道公民館/東仙道ちいき協議会(東仙道公民館内)

〒698-0212 島根県益田市美都町仙道253-1

TEL:0856-52-2540  FAX:0856-52-2193 

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文責 東仙道公民館/人口拡大課

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