2020年9月8日 (火)

おしらせ,新型コロナウイルスおしらせ,おしらせ

島根きんちゃい基金!! 飲んで応援。買って応援。つながろう、島根。

今回は、新型コロナウイルス感染拡大によって、さまざまな影響が出ているなか、島根をなんとかしたい!との思いで、新たな取組みを始めた「島根きんちゃいTV」のお二人にお話しを伺いました。島根きんちゃいTVさんは、益田市を拠点にYouTuberとして活動をしています。今回は特に、島根県内の酒蔵さんとコラボレーションしている『島根きんちゃいTV × しまねの酒蔵8社共同プロジェクト』についてご紹介します。合わせて、島根きんちゃいTVさんのご紹介もさせて頂きます。

なぜ、 益田市を拠点に YouTuberを始められたのか。

U・Iターンの私たち(ひふみん、Pちゃん)ですが、Iターンをした私からすると、
「島根県」って出雲大社ぐらいしかわからなかったのが本音です。

そこで、私たち自身が島根県の魅力を知ることはもちろんですが、住んでいる私たちがその魅力を県外の方たちに知って貰いたいという思いでYouTubeを始めました。
今では、魅力を知ることだけではなく、自分たちがもっと島根を好きになりたい!という思いを持ってやっています。

「島根きんちゃいTV」の由来とは?

益田市を拠点に活動されていますが、益田きんちゃいTVではなく、島根きんちゃいTVにした理由はなんですか?


やはり、益田市だけの魅力を発信するというよりは、島根全体の魅力を知って貰いたいという思いが強かったからですね。私たちは、益田市に住んでいますが、YouTuberとして活動を始めるときのコンセプトとして、島根の魅力をもっと知って貰い、島根に旅行に来てほしいという思いが大きな理由になっています。
田舎暮らしのリアル感、のんびり感を出したかったので、カッコイイ名前は変だよねー という話になったのも大きな理由ですね。
「きんちゃい」については、島根に来てほしいという言葉を、方言で言うと何かを考えて、「きんちゃい!」が一番丸くてしっくりしたためです。
「TV」については、できるだけダサい名前にしたかったので、明らかに名前としてダサい「TV」という名前を付けました。

島根きんちゃい基金を始めたきっかけ

私たちが発信しているYouTubeの内容も観光地の紹介がメインでした。
ゴールデンウィークの際に、新型コロナウイルスによって、
「観光地が危機的」、「コロナ疎開」などの言葉が、テレビや新聞で話題となる中、私たちのYouTuberとしての活動もストップをせざるを得ない状況でした。
こうした状況が続くと地方経済の停滞に繋がると考え、何かできることがないだろうかと考えていた時、ふと思いついたオリジナル日本酒づくりをとある酒蔵さんにお話ししたところ、
「やるなら県全体を巻き込んで大規模にやりましょう!」というお話を頂きました。
そこで、島根県酒造組合を通じ、企画趣旨に賛同した酒蔵さんと一緒に島根きんちゃい基金を始め、8蔵さんとコラボしたました。

※島根きんちゃい基金とは・・・島根きんちゃいTVと各酒蔵さんとコラボしたラベルの付いたお酒の収益の一部を島根県へ寄付するものです。

この取組を始める中で、大変だったことは?

酒業界は地域性が凄く強い業界だなと感じました。
販売店など流通の違いもあり、各酒蔵さんとの話し合いや取りまとめが大変でした。
しかし、

「島根のために何かしたい」


という信念のもと、各酒蔵さんや行政機関等との調整を図ってきました。
最も大変だったことは、自分たちが企画して、何かやるということが初めてだったので。本業との兼ね合いがあり、仕事の合間を活用しながらだったため、本当に大変な時期もありました。
また、慣れない資料作成などに時間を取られ、本来のYouTubeの動画のUPが出来ないような状況にもなりました。
あまびえラベルということもあり、夏に出さなければという使命感もあり、かなりハードスケジュールでしたね。

島根全体での取組としたのは、なぜか。

最初に言ったとおり、島根に何かしたいという思いで、YouTubeの撮影を行う中で、ひととの関わりやその地域に入ることで、どこか島根が西部と東部で分かれているような雰囲気を感じていました。
そこで、新型コロナウイルスをきっかけとして、
「コロナに打ち勝つために!」
島根全体が一丸となってやれたらいいね。という思いで取り組みを始めました。
そこで、島根酒造組合を通して全体に呼び掛けを行い、賛同して頂けた酒蔵さんに協力して頂いたという次第です。

今後の目標は?

あまびえラベルを貼った日本酒の販売は、県内外のスーパー、店舗での販売をしてくださるお店が増えてきています。
また、この日本酒は年末まで販売を予定しています。自分たちは、この取組をより多くの方に知ってもらうこと、今知っている人がこの取組を忘れないようにするために、YouTube(動画)を通して、PRを続けていきたいと考えています。
さらに、酒蔵さんもコロナに打ち勝つ方法として、何か取り組みをされておられると思うので、その現状や取り組みについても発信していきたいと考えています。
基金は、これっきりかもしれませんが、今後、災害等があった場合にもいろいろと考え、企画や発信をしていけたらと思っています。

この日本酒の販売は、県内外のスーパーや道の駅、日比谷しまね館等のアンテナショップにて販売しています。
また、売り上げの一部が島根県へ寄付されます。
取材を通して、#飲んで応援。 #買って応援。 #つながろう、島根。で、新型コロナウイルスに負けず、一丸となって様々な取り組みを進めていきたいと感じました。

文責:益田市人口拡大課

facebook twitter
NEW

2020年9月8日 (火)

益田のひとづくり仕事,働くひと生きがい

2人になると、続けられる

同カテゴリーのエントリー

おしらせのエントリー