2022年7月22日 (金)

おしらせ,ブログ教育,カタリ場

豊かな暮らしトークセッション vol.1を開催しました。

豊かな暮らしトークセッションvol.1を実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、これまで当たり前に出来ていたことが難しくなり、どこで生活するのか、誰と時間を過ごすのかなど暮らしを見つめ直す方々が増えてきています。

そこで、過疎発祥の地である島根県益田市の豊かな暮らしを題材に、自分の今の暮らしを見つめ直し、これからの豊かな暮らしの在り方について参加者の皆さんと考えました。

当日は17名もの方にご参加いただきました。
さらに、北は北海道から南は福岡県まで11都道府県に住まわれている方や、10代〜60代までの年齢の方にもご参加いただき、多世代多地域の方々とライフキャリア教育について考える時間になりました。

当日の様子について

当日はユタラボ(一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー)より、益田市が取り組む『ライフキャリア教育』について紹介しました。

益田市では「人が育ち 輝くまち 益田」というテーマを掲げ、色んな分野で輝く人を育み、よりよいまちづくりを行っていくためにどう生きたいか(人生観)を考える教育=『ライフキャリア教育』という取組みを推進しています。

そんな『ライフキャリア教育』を魅力に感じ、埼玉県から益田市に移住をして、約1年間インターンとして活躍されていた安孫子麗美さんをゲストに招かせていただきました。今回の豊かな暮らしトークセッションでは、安孫子さんの実体験を基に、当時業務として関わっていた『益田版カタリ場』と『当時の暮らし』を中心にお話していただきました。

『益田版カタリ場』とは、地域で暮らす魅力的な大人と中高生が1対1の対話を行いながら「どう生きるか」を一緒に考える授業です。

安孫子さんは、『益田版カタリ場』は大人との対話で心に火が灯った中高生が地域に飛び出していく、「またね」があるカタリ場だと形容されておりこの言葉には参加者の方々もとても感銘を受けておられました。

今では、大人にも子供にも挑戦のチャンスであふれている益田市と地元である埼玉県の2拠点生活を選び、関わり方を自分らしくデザインしながら生活されています。

益田版カタリ場については下記の記事をご覧ください。

当日の参加者の声について

参加者から以下のような声がありましたので、紹介させていただきますす。

Q.本日のイベントの満足度を教えてください。【100点満点中:87.5%】
・「必要とされる機会」「(オフトークでの)おかえりと言ってもらえる地  
域」…のくだり、とても共感しながら聴かせていただきました!
・実際に、若者が好きなことを仕事にしていくステップをリアルに知れた
・今日のお話の中の「ありがとうと言われることが多い」「地域の子どもが『た
だいま』と言ってきた」というお話を聞いて、心が大きく動いた感じがしまし
た。

Q.実際に、益田暮らしを体験してみたいと思いましたか。
・人のつながりを味わってみたいから
・固定費が掛からないのが圧倒的魅力
・実際に、若者が好きなことを仕事にしていくステップをリアルに知れた。お金の部分、とてもリアルな問題なので、そこのハードルが低く仕事の一環として行 けたらめちゃくちゃ良さそう。

などなど、ここには載せきれないほどの素敵なご感想をたくさんいただきました。

益田市の取り組みや益田での生活を知ることで、自分の豊かな暮らしについて考えるきっかけになったという方が多く、とても嬉しく思いました。

このように、参加するだけで今の暮らしを見つめ直すきっかけにもなる、『豊かな暮らしトークセッション』を、今年度は残り2回実施予定です。
また、実際に益田市にも来ていただき、益田暮らしを体験できるコンテンツも実施予定です。

次回、開催する際も周知させて頂きますので、皆さんとお会い出来ることを楽しみにしています。

2回目の実施のついてはこちらの記事をご覧ください。

文責:益田市連携のまちづくり推進課
文章:一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー

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