2019年11月6日 (水)

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高校生の「やってみたい!」を叶える!〜地元企業×高校生マイプロジェクト〜

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今年の夏に開講した「ミライツクルプログラム」(以下省略して「ミラツク」)。ミラツクとは、高校生が学校の外、地域に出て学校で学んだ知識を活かして学びを探究したり、自分の好きなこと、興味のあることを益田に縁のある人から学ぶ。益田市オリジナルのプログラムです。

この夏のミラツクの大きなテーマは、「自分自身をしっかり振り返ってアクションに移して行こう。」でした。

そんなミラツクの第11回目は、石川元揮さんの「How to make fun〜楽しいの作り方〜」。「企画する力」を学ぶ講座でした。当日の様子は↓の記事からご覧ください。

https://masudanohito.jp/?p=1192

今回、第11回目のミラツクに参加し、自分自身を振り返り、アクションに移すまでを最後までやり遂げた高校生がいます!

彼女たちは、

「自分の料理を人に食べてもらうことで、笑顔になってもらうことが好き」

「友達や家族だけではなくて、自分を知らない人にも自分たちの料理を食べることで笑顔になってもらいたい。」

という想いを持っていました。

そんな想いを胸に高校生が地域でアクションに踏み込んでくれました。

しかし、「地域のために役に立ちたい。」

「自分の好きなことを活かしたい。」という素敵な想いを持っていても、その想いをどのように実現するのか。どこで実現するのか。出身が益田ではない彼女たちにとって、「どうすれば」の部分が大きな壁になりました。

そんな高校生たちをサポートしてくださったのが「株式会社 キヌヤ」さんです。キヌヤさんは、地域や地域の人に開かれたスーパーです。地元益田で収穫された新鮮な野菜と豊富な品揃え、子供からお年寄りまでが誰でも利用でき、地元の人の憩いの場になっているイートインコーナー、従業員以外の人でも試食販売をすることができる「ふれ愛キッチン」など。地域や地元の人に寄り添った事業をたくさんされています。

株式会社キヌヤ 代表取締役社長の領家康元さんの記事は↓からhttps://masudanohito.jp/hito/肯定-肯定-絶対肯定%E3%80%82/

今回、高校生が地域活動に挑戦するにあたって、キヌヤさんの全面協力の元で、誰でも試食販売をすることができる「ふれ愛キッチン」を利用させていただきました。

上の写真は、高校生のとうふパンケーキを試食していただいている様子です。

彼女たちが作った料理は「真砂のとうふを使ったパンケーキ」。キヌヤさんが大切にしている「地産地消」という観点を入れて、益田の食材を使用することに。

真砂のとうふを生産している有限会社 真砂の社長、岩井賢朗さんの記事は↓から。https://masudanohito.jp/hito/小さく、生き抜く%E3%80%82/

また、「お年寄りから子どもまで、美味しいと思えて、なるべくヘルシーなものを!」と地元の人の健康についても考え、豆腐を使った新しいレシピを提案しました。

試食をしてくださったお客様からは、

「美味しい!どこで売っているの??」

「これ、どうやって作るの??」

「豆腐が入っていることも気づかなかった!」

「カロリーを気にしてパンケーキを食べれなかったけど、これなら罪悪感なしに食べれそう♪」

という嬉しい言葉をたくさんいただき、彼女たちもホッとした様子でした。

最初は、初めて挑戦することに不安でドキドキだったと高校生たちは言います。

「初めて会う人だからこそ、自分の作った料理にどんな感想を持つんだろう。。と、とても不安でした。でも、キヌヤさんや地域の人たちの「美味しい!」っていう言葉だったり、笑顔に元気づけられていくうちに、少しずつ自分たちの料理に自信が出てきました!」

そして当日は、514個の真砂のとうふパンケーキを地域の人に試食していただきました。初めての試食販売体験。初めての接客。キヌヤさんを初め、いろんな人に支えられながら、自分たちのやってみたいを叶えることができました。

高校生の小さな夢を叶えてくださったキヌヤさん、試食をしてくれた地域の方々、応援してくださった方々。本当にありがとうございました!

次の彼女たちの挑戦にご期待ください♪

(文責)益田市社会教育課

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