2022年2月3日 (木)

益田のひとづくり教育,カタリ場仕事,働くひと生きがい

ぶどう農家のイキカタズカン                                   ~大人も子ども共に成長~

農林水産課では、益田市の未来の農を支えるひとづくりとして、益田市内でいきいきと農業に取り組んでおられる農業者が、市内小学校に出向き、自らの農業に対する想いや、益田で暮らす自分の想いを伝え、対話により交流する活動を作っています。

昨年度から始まった取組みで、JAしまね西いわみ地区本部の「ぶどう部会」の農業者のみなさんに協力いただき、昨年度は若手からベテランまで幅広い年齢層の8名の農業者の方にお話しいただきました。

今年度も、まだ研修中の方から若手中心の12名のぶどう農家さんにご協力いただき、実施することができました。

自らの農業に対する想い、益田で頑張る理由や、転職し新規就農を目指して研修中の若手農家の「なぜ今の状況を変えてまで、農業にチャレンジするのか」といった農業や益田の魅力を余すところなく子どもたちに伝え、また子どもたちからも様々な質問が大人に向けられ、非常に活発な対話の場となりました。

子どもたちも様々な大人の想いや、益田での生き方に触れ、農業への興味の醸成や、人としての成長の機会になったと思います。

今回は小学生58人に対し、12人の農業者、12名の行政、農業関係団体の職員、またユタラボの職員さん等、たくさんの大人がかかわって意見交換が行われました。

大人の中には、昨年の経験者もおられますが、もちろん初めての方もおられ、語り手の農業者は「自分の想いや人生について、話すために整理することで再認識し、実際に相手に伝わるように言葉にして話す」こと、また調整役の参加者は「子どもと語り手の対話による交流がスムーズに進むように、リアルタイムで調整する」ことなど、普段なかなか経験できない、プレッシャーのかかる経験だったと思います。

しかしこういった場での経験を重ねることで、子どもたちと共に大人も確実に成長し、そして経験を重ねた意欲的な農業者が増えることで、益田の農業が元気になり、活性化していくと考えています。

農の魅力を一番よく知り、発信できるのは農業者の皆さんだと思っています。できるだけ多くの農業者にこういった取り組みに参加していただき、益田の農業の魅力を広く発信することで、益田の農を元気にしていきたいと考えています。

facebookページ「益田市農林水産課」にて、益田市の農業情報を発信しています。

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文責:益田市農林水産課

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2022年2月3日 (木)

益田のひとづくり教育,高校生の活動

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