ライフキャリア教育で、未来をつくる。

時代とともに、私たちの環境は変わり、状況も変わります。昔の大人たちでは想像できなかった未来が現在あり、私たちが見ることができない未来を子どもたちは生きていきます。そうした中で、価値観も変化をしていきますし、職業そのものの種類やあり方も変わっていくでしょう。こうした変化に臆することなく自分の人生を能動的に生きていくことができる力を育むのが「ライフキャリア教育」です。益田市はこれからワークキャリアも包含した「ライフキャリア教育」をすすめていきます。

  • ひとはひとによってひととなる。
  • 今の先に未来が開く。
  • 北極星よりコンパスをもつ。

「 教育で挑戦 」挑戦内容

  • つろうて子育て協議会

    益田市では各地区で公民館が事務局となり、「つろうて子育て協議会」を立ち上げています。「つろうて」は、「みんなで」という意味の益田の方言です。「つろうて」をスローガンの下で、地域の大人が、学校任せにするのではなく、1つのチームとなり子どもの成長を支える地域での活動を企画します。

  • 益田版カタリ場

    益田版カタリ場は、子供と地域の大人が、1対1で対等に自分自身のことを語り合う授業です。これまでの成功者による講演や職業講話ではなく、地域で前向きに生活している大人と子供が、これまでの人生を失敗談を含めて等身大で語り合います。2時間の授業の中で本音で話合うことによって、子どもと地域の大人が繋がり、その後も気軽に話し合える関係になります。

  • 新職場体験

    単なる仕事の体験ではなく、そこで働く「ひと」や「生き方」との出会いを大切にした職場体験です。「どんな想いで日々働いているのか」や、働く大人のひととなりに触れることにより、自分は職業を通してどんな“ひと”になりたいかといった職業観や人生観を育みます。また、「求人票」の発行や「面接」の実施など、中学生がより主体的に職場体験に臨むことができる工夫をしています。

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